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ボサノヴァギター&弾き語りを楽しむ

「日経ネットナビ」2004年4月号の特集「アンチ定番サイト厳選500」に掲載されたコラムです。残念ながらネットナビはこの号をもって休刊。約7年間、多いときは毎月原稿を書かせていただきました。長いことお世話になった編集の方々、ライターの方々とご一緒した最後の特集記事。自分にとっても思い出深い原稿なので、転載します。

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(1)テーマ
ブラジル音楽

(2)コラムタイトル
生涯学習的再入門
ボサノヴァギター
&弾き語りを楽しむ

(3)プロフィール
Webプロデューサー、ライター。音楽の“専門”はジャズだが、キューバ、アルゼンチンなど南米の音楽に魅かれ、現在はブラジル旅行を計画中。

(本文)
 10代~学生の頃はギターを弾いていたけれど、社会人になって仕事が忙しくなり、しだいに楽器演奏から遠ざかってしまったという人も多いだろう。私もそうだった。
 昨夏のある週末、ビデオでフランス映画『男と女』('66年)を見ていた。ヒロインが亡き夫を回想するシーン。彼はブラジルに旅行してからサンバにはまり、ギターを弾きながらサンバの巨人たちの名前を挙げて、「サラヴァ(祝福あれ)!」と称え、歌う――。
 このシーンに天啓を得たように感じて、その日のうちにガットギターを購入。16~17年のブランクを経て、ふたたびギターを弾きはじめたのである。
 ブラジル音楽との出会いは19歳か20歳の頃、たしか『アストラッド・ジルベルトのすべて』というレコードだった。その後、大好きなサンバ歌手で作曲家のカルトーラ(故人)等と巡りあいながら、主にジャズやクラブ音楽の文脈からブラジル音楽に触れてきた。
 あらためて真っ向からブラジル音楽に取り組みはじめると、そこには非常に奥深く豊かな世界が広がっていて、汲めども尽きない魅力があるのに気づく。若手の日本人パフォーマー、saigenjiのライブを体験したことや、前述の映画で亡夫を演じたピエール・バルーの映画『サラヴァ』のDVD化も“再入門”の伏線になった。
 で、ギターの腕だが、なかなか一筋縄ではいかない。10代の頃にずいぶんエレキギターを練習したはずなのだが、ガットギターは勝手が違って、音量・音圧でのごまかしがきかない。しかもボサノヴァは、ひとつひとつのコードフォームが複雑な上にコードチェンジも煩雑で、リズムを保ちながら全曲をスムーズに弾きとおすのが難しい。そこへもってきて弾き語りとなると…。
 ただ、練習すればするほど少しずつ上達するのがわかるから、やりがい、手応えは大きい。問題は、ギターを弾くのと音楽を聴くのは同時にできないこと。余暇の時間をどちらに充てるか、それが目下の悩みである。

(4)サイト紹介
サイト(1)
Clique Music
http://www.cliquemusic.com.br/
廃盤/入手困難盤の情報も見つかる、詳細なディスコグラフィー。評論家もアンチョコにしているという。

サイト(2)
Brazil On Guitar Baden Powell
http://www.brazil-on-guitar.de/
ギターの神様、バーデン・パウエルのファンサイト。タブ譜(PDF版あり)をダウンロードできる。

サイト(3)
Bossa Nova Guitar
http://www.bossanovaguitar.com/
ボサノヴァギターのポータルサイト。歌詞やコード進行(なかにはタブ譜も)が掲載されている。

サイト(4)
Som Brasileiro
http://www.sombras.com.br/
ディスコグラフィー。収録アーティストの数は多くないが、78回転、45回転、10インチ盤もフォロー。

サイト(5)
中南米音楽
http://homepage.mac.com/musicai/
ブラジル~アルゼンチン音楽専門CDショップ。フリーペーパー「MPB」のレコメンがCD選びに役立つ。

サイト(6)
Jason Brazile's Bossa Nova Guitar Transcriptions
http://www.etc.ch/~jason/tabs.html
こちらのサイトでもタブ譜と歌詞を入手可能。ジョアン・ジルベルトの作品多し。

サイト(7)
ARTENIA
http://www.artenia.co.jp/
日本のブラジル音楽紹介の第一人者、中原仁氏のサイト。日本のブラジル音楽シーンの現在がわかる。

サイト(8)
ブラジル音楽私的案内
http://www.nabezo.net/pf/
「ブラジル音楽のためのポルトガル語講座」で、弾き語り用に“即席ポルトガル語”をマスター。

サイト(9)
これがBossa Nova
http://homepage3.nifty.com/bossa/
シンガーソングライター、ヒガシノリュウイチロウ氏による、実用的ボッサ解説が楽しい。

サイト(10)
Bar Bossa
http://www.barbossa.com/
渋谷のボサノヴァバー。併設のレコード店サイトでは、レア盤についてのマニアックな話が読める。

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2005/07/30(Sat)
過去の原稿 | trackback(1) | comment(0) |


CD購入リスト2005-07-27

Rive Gauche Rio/Celso Fonseca
発売されてから2~3カ月。いつもどおり甘々なのかな~と、しばらく敬遠していたけれど、けっきょく購入。聴いてみると意外に甘すぎず、良い感じです。
B0007VLVPK.09.LZZZZZZZ.jpg

Ataque/Eumir Deodato
渋谷HMVでレジに向かうまでのディスプレイから衝動買い。1965年録音のジャズボッサ。60年代ジャズボッサは、クールだけど熱いです。
deodato.jpg

Samba Esporte Fino/Seu Jorge
これが今日のお目当て。セウ・ジョルジの1stです。2ndのCruより、ファンク色がぐっと濃厚。9月1日、2日の来日公演には絶対に行くぞ、オー!
OMCX1137.jpg

2005/07/29(Fri)
CD | trackback(1) | comment(0) |


土地売買の契約書に再びサイン

*戸めの参加者が決定して、あらためて土地売買の契約書への署名・捺印が必要になった。そこでアーキネットKさんと恵比寿駅で待ち合わせ。暑い日にもかかわらず、ご苦労様でした。

土地所有権移転はもともと7月29日の予定、アーキネットの名義を抜くことに売り主さんも合意していただいたようで、余計な譲渡コストが発生せず助かった。これですっきり組合員(入居者)*者で土地を購入することになる。土地代は*,***万円。アーキネットが*,***万円を事業資金として融資を受ける。それに対して出資金合計金額(想定)は*,***万円(各戸、取得金額の2割)。差額はアーキネットが無利子で組合に貸し、追加出資が可能な参加者には、そのぶん最終的に金利分が還元されるという。うちはもう少し余地があり、9月に追加出資の予定。最初の出資金の振込タイミングと金額についてKさんに確認して、来週8月5日(金)までに組合口座に資金の一部を入金することを約束した。

その後は雑談(?)。インフィルの想定予算を尋ねられたけれど、予算はあるようでない。しかし、予算が決まらなければ何事も決まらないので、収納やキッチンなど、建築家*さんとの打ち合わせに先立って、なるべく早めにイメージを固めておこう。あと、仕事を通じて少し知識のあった24時間換気システムについてディスカッション。予算が許せばぜひその換気システムを設置したいと伝えた。Kさんが言うには、インフィル扱いで対応が可能ではないかとのこと。あと、インフィルのデザインを指定のデザイナーに依頼する可否をKさんに尋ねたところ、やはり難しいようだ。

ところでその24時間換気システムについて、Kさんにクライアントの名前を告げたら、建築事務所のHさんからさっそくカタログ請求のリクエストを入れていただきました。Webサイトを通じた問い合わせをモニターしているもので。ありがたいことです。

2005/07/27(Wed)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


建設組合の口座開設

朝10時。アーキネットMさんと、みずほ銀行渋谷中央支店で待ち合わせ。組合の口座を開設する。組合の印鑑を持参。あらかじめ下調べをしていただいていたようで、申し込みは30分ほどで完了。

2005/07/21(Thu)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


印鑑登録、書類申請

今日は仕事を休み、土地登記に必要な書類(印鑑登録証明書、住民票)を世田谷区役所に取りに行った。2年前に代田に引越してから、運転免許証の現住所変更をしていないままだったので、ついでに梅ヶ丘駅から近い北沢警察署に行って手続きを済ませた。世田谷区役所付近も梅ヶ丘も思い出深い場所で、この近辺を離れて引越すための準備をしているのかと思うと、ちょっと寂しいやら、複雑な気分になる。

2005/07/19(Tue)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


第1回総会&模型写真


今日アーキネットのオフィスで、「****建設組合」の第1回総会(組合結成会)が開催された。*戸めのタイプ*はまだ参加者が決まらず、暫定的にアーキネットが参加者となって、組合設立。18時前から21時過ぎまで3時間以上。予算表の見方、スケジュール、土地取得にあたっての重要事項説明、建築家とのディスカッション、模型のお披露目など、盛りだくさんの内容。

タイプ*を申し込まれた**さん夫妻は、自分たちの住まいに対してしっかりした考えを持ち、勉強もなさっている様子。建築家の**さんを交えたディスカッションになったとき、「共用部分の仕様は個別の相談にするよりも、外断熱やペアガラスなどを全世帯が導入すれば、それだけコストが安くなるのでは?」と質問していたり。それに比べると、ずっと年上(たぶん)のくせに俺は行き当たりばったりだなあ、と思う。

自分を奮い立たせるというわけではないが、組合の理事に立候補。印鑑を預かって、支払いの必要が生じたときに持参、捺印するのが主な役割だそうだ。


2005/07/16(Sat)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


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