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Chiaroscuro / Arve Henriksen

Chiaroscuro / Arve Henriksen
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ノルウェイのトランぺッター、アルヴェ・ヘンリクセンの2ndソロアルバム、キアロスクーロ。Jan Bang(ヤン・バング):livesampling、samples。Audun Kleive(アウドゥン・クライヴェ):drums、percussion。アルヴェは、ナイン・ホーシズのアルバムでジョン・ハッセルばりの音色のトランペットを聴かせている。M2のパーカッションなど、スティーヴ・ジャンセンのそれを彷彿とさせるし、デイヴィッド・シルヴィアンのBrilliant Treesの音とそっくりだ。デイヴィッドはこれを聴いてさぞかし驚いたのではないだろうか。ヤン・バングは、デイヴィッドのThe Good Son vs The Only DaughterのThe Only Daughterでremixを手がけてもいるし、ナイン~のthanks toに名を連ねている。そちらでは音が聴けなくて残念だった。

アルヴェは12月に来日。ソロパフォーマンスをぜひ聴きに行こう。この楽器の音色とボイス、サウンド。楽しみだ。

www.arvehenriksen.no
www.pit-inn.com

以下、続く。
4/Supersilent
Runeology/Various Artists
1960/Steve Kuhn, Scott LaFaro, Pete La Roca
Mind Dusters/Kenny Rankin

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2005/10/31(Mon)
CD | trackback(0) | comment(0) |


コーポラティブハウス:キッチンの見積もりを依頼

キッチンの見積もりを取りに、ショウルーム2カ所に出かけてきた。**先生にいただいた設計図面のプリントアウトを持参して、具体的な費用(定価)を知るためだ。いよいよ、「あれもいい、これも欲しい」の夢見る段階から、厳しい現実に直面するフェーズに移る(のかな?)。

1カ所めはTOTO(新宿エルタワー)。展示例のなかで気に入ったものをベースに、アドバイザーに相談しながら、シンクはどれ、水栓はどれ、収納はどれ、と決めていく。第一候補は、将来導入予定(希望)のGEの冷蔵庫(PSI23SG 630L)に合わせたステンレス調プラン(カウンターと扉の面材を両方ともステンレスにする)。第二候補は、住戸全体の白壁に合わせた白っぽいプラン(カウンターをクリスタルアクアという樹脂、扉を白い面材にする)。前回ショウルームを見学したとき、収納の建て付けが悪いと感じだが、それはまったくのお門違いだった。引き出しを閉めるときに“バタン”とならないように、静かに閉まるサイレント機能なのだった。失礼しました、TOTO。

両プランの共通仕様は:
●シンク:幅75センチ。TOTOが特許取得しているというシンクで、水栓が斜めの面にマウントされているので水垢が根元にたまりにくい、排水口がステンレス一体成形なので手入れしやすい、静音性が高い、特殊な表面コーティングなど、“日本チック”な特徴がいろいろ。
●IHクッキングヒーター:TOTOがナショナルと共同開発したという1口だけオールメタル対応のタイプ。2口オールメタルのナショナル製品を選ぶ場合は、別途購入・工事になるという。
●魚焼き器と、ビルトインタイプのレンジ。
●シンク上の吊り戸棚は両開きのスタンダードなタイプ。
●レンジフードは調理器具と連動して自動的にフードが出たり入ったりする。


次はトーヨーキッチン(青山)へ。予算さえ合えばデザイン的には魅力的だが、相談の席に着いて大きな問題が。同社の「Bay」というシリーズには、うちのL型レイアウトに対応するコーナー用ユニットがなく、旧シリーズのみでの提案になるという。その旧シリーズでは、良さげな金属製(調)の面材が品切れ。選べる面材とハンドルのコンビネーションもあまり魅力的ではない。シンクの幅も75センチのみの選択になる。幅広を前提としたトーヨーキッチンのシンクだと、75センチは狭苦しく、かえって使いづらそう。無理くりL型レイアウトで見積もりをお願いしたが、ここの製品を入れたければ、キッチンのレイアウト自体をI型に変更しなおすしかないかもしれない。なんだかがっかりで、詳細を書き残す元気なし。

TOTOの見積もりは11月3日午前中に到着予定。その日に行われる**先生との打ち合わせに持って行けそう。トーヨーキッチンは1週間ほど要するという。

2005/10/29(Sat)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(2) |


Snow Borne Sorrow / Nine Horses

Snow Borne Sorrow / Nine Horses
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デイヴィッド・シルヴィアン、スティーヴ・ジャンセン、バーント・フリードマンによるジョイントプロジェクト、ナイン・ホーシズの『スノウ・ボーン・ソロウ』がリリースされた。クレジットによれば、録音は2001年から2005年まで4年がかりで行われた。その間にデイヴィッドは、自己名義のアルバムを2枚リリース(1枚はリミックス)、2度のツアー(&来日公演)を行い、その他にも数多くのコラボレーション作品を残している。

忙しかった4年間、細切れに録音されたマテリアルのなかには、没になったものも多いと見える。たとえばロバート・フリップ。ロンドンでセッションを行ったと伝えられていたが、けっきょくフリップの名は演奏者のリストではなく、thanks toの欄に並んでいる。想像するにデイヴィッドたちは、録音した素材を飽きもせず足しては引き、引いては足ししたのだろう。どこで絵筆を止めて作品を完成させるか。このような統一感あるアルバムをものにするため、画家と同じような悩みを悩んだに違いない。

新しい人脈や試みもある。M1「Wonderful World」の、天使が囁きかけるようなスティナ・ノルデンスタム(vo)。ソロ1作目におけるジョン・ハッセルを思い起こさせるアルヴェ・ヘンリクセン(tp)。こうしたアーティストたちとどうやって出会ったのか、ぜひインタビューを読んでみたい(アルヴェ・ヘンリクセンは12月3日、4日に新宿ピットインでライブを行う予定という。ぜひ聴きに行こう)。M3、M4、M8のコーラスアレンジ。M4などは、どこかカーティス・メイフィールドの作風を感じさせる。デイヴィッドが自分の声に他人の声を重ねたことは、これまでほとんどなかったのではないだろうか。

このアルバムは、商業的な成功を得たり、世界を変えたりするものではないだろう。しかし確実に、音楽を粘り強く聴く人、注意深く聴く人の心を打つ。新しいファンを獲得できることを望む。来日公演の実現も。

Nine Horses(九頭の馬)とはどういう意味なのだろう。日本には「万事馬九(うまく)行く」という地口の類いがあり、その直訳か?

www.ninehorses.com
www.davidsylvian.com
www.samadhisound.com

www.arvehenriksen.no
www.pit-inn.com

続ク

2005/10/25(Tue)
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CD購入リスト2005-10-20

El Milagro de Candeal/Original Soundtrack
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以前のエントリーで書いた、映画『カンデアルの奇跡』のサウンドトラック。Amazon.co.jpのマーケットプレイスで、米国マイアミのcaiman_americaという出品者から購入。注文してからずいぶんたって届いた。スペイン盤。音楽だけでなくアートワークも素晴らしい。ぜひ映画をDVD化してもらいたい。

2005/10/22(Sat)
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コーポラティブハウス経験者に話を聞く

都内でコーポラティブハウスを建てたというカップル(仮にAさんと呼ぶ)と知り合って、話をうかがう機会があった。良かったことも残念だったことも、すべて実体験に基づいているため、とても面白く、自分の家作りにもたいへん参考になった。

Aさんたちは、住むのはずっと賃貸でもいいかなと考えていたそうだが、家でする仕事の性質上、一般的なマンションの設備・仕様では物足りない点があった。そこへ偶然雑誌でコーポラティブハウスのことを知り、興味をひかれたのだという。

お二人とも自営業(になるのかな?)のため、住宅ローンを組めるかどうかが第一の関門だった。事前審査を依頼すると、住宅金融公庫利用でOKが出た。さらに入居時(コーポラティブだから“参加時”か)の高倍率の抽選に勝ち、駐車場の抽選にも勝った。仕事上必要な設備も希望通りになった。先日は仲のいい隣人宅のルーフテラスで流しそうめん。そんな近所付き合いが生まれやすいのもコーポラティブハウスならではだろうし、何よりご自分たちのワークスタイル/ライフスタイルに合う家を手に入れられ、羨ましいかぎりである。

ただ、「揉めたというわけではないのですが、ちょっと残念だったこともありまして」と奥様。そのコーポラティブハウスは10世帯以上が入居する比較的規模の大きなもので、1人の建築家が全体を監修し、内装の設計はその他4人の建築家が数戸ずつ分担したという。関わる人が多すぎて、連絡やコミュニケーションが取りづらかったりと、何か進行上の問題があったのだろうか。

「いえ、そうではなくて、内装の設計をどなたにお願いするかまで選ぶことができず、結果的にうちの担当になったのは、初めて1人で設計をするような若い建築家の方だったんです。施工会社と交渉していても、経験不足を見透かされている様子がありありで、自分たちで作ったプランを通すことができなかった」

たとえばメゾネットの階段。Aさんたちは支柱などがない、階段面が壁から生えてくる仕様にしたかったそうだが、施工会社から強度不足を指摘され、押し切られるかたちでノーマルな階段に。

「家が完成して、他のお宅も見せてもらったんですけど、私たちが希望した仕様で階段を作っているところもあるんですよ。強度が足りないと言われても、それを実現する代案を出せればよかったのでしょうね。経験のある方が担当されたお家の内装は、やっぱり風格があるんですよね。うちは何というか、普通になっちゃいました(笑)」

いくらコーポラティブハウスで自由度が高いといっても、希望を実現できるかどうかは(予算も含めた)ギリギリの交渉になる。設計の良し悪しに加えて、交渉力が仕上がりの満足度を左右するという、Aさんのケースはその実例かもしれない。

しかし、100%満足のいく家などはありえず、どこかしら「たられば」は残るのだろうな。どこにこだわり、どこを諦めるか、その順番はきちんとつけておかないと。

Aさん、くだんの流しそうめんパーティでは、竹を買ってきて設備を自作なさったという。さすがです。貴重なお話をありがとうございました。今度はお宅にお邪魔させてください。

2005/10/21(Fri)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


CD購入リスト2005-10-19

O Partido: Alto Do Samba/Bezerra Da Silva
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先月観たセウ・ジョルジの衝撃的なライブでも、アルバム「Cru」でもお気に入りだったEu Sou Favela(俺はファヴェーラ)という曲。その“元曲”を聴きたくて、ベゼーハ・ダ・シルヴァのアルバムを手に入れた。作者はNova Da PortelaとSergio Mosca。ファヴェーラとはブラジルの、貧しい人たちが住む地区のこと。「ファヴェーラは社会問題(プロブレマ・ソシアル)だ」と歌われる。

セウは雑誌「ラティーナ」10月号のインタビューで、「この曲の主張する『ブラジルのファヴェーラ問題』をよりリアルに強調するために、声とパーカッションで自分なりに演奏している」と語っている。以前アルバムレビューを書いたときは、声とパーカッションという編成には注目していたものの、歌詞の内容を理解しておらず、メッセージを十分に受け取れていなかったと思う。

ファヴェーラっていうのは結局、政府が作ったもの。政府が放置した場所で、ほっぽらかした結果、政府の産物としてある。そういう場所のイメージとして、ろくでもない人間が多いとみんな言っているけれども、そうじゃない。自分もそこの出身だし、仲間ももちろんそうだけれども、みな芸術性が高く能力があり、人間性も素晴らしい者も多い。ただ環境としてそこにしか住めないから、そういう生活を送っている。けれども、その中にはきちんとした保障が与えられ、社会問題が解決すれば、きちんとした形でいろんな分野で能力が発揮できる人間がたくさんいる。そういうものを訴えていきたいとはもちろん思っているよ。やはり使命みたいなものを感じているかもしれない。(同ラティーナ10月号のセウのインタビューから)

セウの歌とベゼーハの歌は、音楽としての趣きがかなり異なる。たぶん、セウのアルバム→ライブ→ベゼーハという順番で聴かなければ、Eu Sou Favelaが自分にとって大切な曲になることはなかっただろう。音楽との出会いは異なものだ。

しかし、ステージで日本の青少年自殺問題について怒りをあらわにしていたセウといい、「カンデアルの奇跡」でコミュニティ再生に取り組んでいたカルリーニョス・ブラウンといい、熱い男たちである。

2005/10/19(Wed)
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コーポラティブハウス第3回個別打ち合わせ(インフィルその2)

コーポラティブハウスの第2回インフィル打ち合わせに行ってきた。クルマの調子が悪く、**先生の事務所まで電車で行く。うちからだと3回乗り換えで、けっこう時間がかかった。早く修理しないといけないな…。

今回は、前回までに決まった基本的な間取りに基づいて、配線関係や造り付け収納、階段、床暖房など、インフィルの大枠がテーマになった。

まず、60分の1の図面で電話アウトレット、テレビアウトレット、コンセントなどのプロット提案。特に問題ないと思うが、よく検討してみよう。

続いて、3Dの図を見ながら洗面所。前回の打ち合わせで希望したA案(カウンター、合わせ鏡になるミラー付き収納、洗濯機と掃除機を隠す収納)に加えて、東側開口部にカウンター、左側にミラー付き収納をL字型に配置するB案の提案が。

「“北欧”というキーワードとともに、“ゆるやかにつながっていること”が住戸全体のテーマ。リビングからキッチンへの棚がL字でつながっているし、ダイニングの収納とキッチンも面的につながっている。だから洗面にもL字のつながりを取り入れたら良いのではないかと思いまして」

と**先生。最初のヒアリングで「ゆるやかなプライバシーというか、明確な仕切りを設けず、各部屋がつながる作りにしたい」と伝えたのを汲んでいただいた。よかった。L字型レイアウトだと洗面器の正面に鏡が来ないのが少し気になるが、良いアイデアのようにも思える。A案にした場合は、洗濯機と掃除機の収納を天井まで届かせるべきか。届かせないとてっぺんに埃がたまるしなあ…。

リビングは、造り付けの棚の検討。H=1,400mmから2,000mmの間で、壁にCD&DVD棚が150mmピッチで4段。3段でCD1,000枚を収納可能という。下のH=600mmの棚にテレビ、プロジェクターのスクリーンを置き、内部にアナログレコード約1,000枚を収めるプランだ。やっぱり27インチのテレビの置き場所が難しいかな…。あと、CD棚は一連なりにするのでなく、真ん中にプロジェクタースクリーン用のスペースを空けて、左右に分けて上方向に段数を増やしたらどうだろう。1,000数百枚では収納力不足だし。ただ、それだとキッチンの棚との連続性が途切れてしまうので、ちょっと考えどころだ。

ダイニングも造り付けの棚の検討。H=2,400mmと2,000mmの2案。洗面の収納と同様、これも天井まで届かせるかどうか。天井高が3メートルあるので、高さを途中で切っててっぺんの“埃置き場”を許容するか、あるいは天井まで届かせてしまうかが問題になる。天井が高いと喜んでばかりいられない、意外な盲点だった。ダイニングの棚にはオープンな書架(天井まで)を含めても良さそうだ。

キッチンは前回の打ち合わせ時に浮かんだL型レイアウトで。レンジはガスレンジからIHヒーターへの変更をお願いする。使い勝手の良さより、むしろガス燃焼による水蒸気発生がないメリットを取ろうと思う。RC造+内断熱なので、コンクリート内部の結露防止のために、なるべく室内の水蒸気発生を抑えたいからだ。断熱・気密については本を読んで勉強しているけれど、いくら読んでも結局どうするのがベストなのかよくわからない。下手な考え休むに似たり、にわか勉強はこのあたりまでにして、あとは**先生にお任せしたほうが良さそうだ。断熱はウレタンの吹き付けという仕様でお願いした。キッチンは引き続き各社ショウルームを見学するとともに、実際に図面を見せて見積もりを取ってみるようアドバイスをいただいた。決められるところはさっさと決めていかないと。

051015_1627~001.jpg今回の打ち合わせのハイライト、玄関ならびに階段の仕様。この住戸では、南北方向に20数メートル延びるフロアとともに、1階から3階(ルーフテラス)まで上下に延びる階段が大きな特徴になるはずだ。「この玄関はすごく奥行きがあります。普通こんな玄関を作ろうと思っても作れませんよ。入って左側に大容量の靴箱を作って、階段の始まりもなるべく奥にして」と、**先生もノっていただいている様子。前回検討をお願いした階段奥の吹き抜けも、35cmと55cmの両案をいただいたが、踊り場がなくなってしまうなど一長一短。「私は、吹き抜けを作ってもそれほど効果はないのではないかと思いますね」という**先生は、「光の入り具合を確認するために、これ、作ってみたんです」と、テーブルの上の模型を示してくれた(写真)。これには一同、「おーっ!」と感動。模型を覗き込んでイメージを膨らませた。

20051016194625.jpgさらに、「屋上東側のトップライトからの採光をうまく活かすために、天井を曲面にする方法もあります」と見せていただいたのが、ル・コルビュジエのロンシャン礼拝堂の内部の写真(左写真は外観)。これにも(今度は1人で)「おーっ!」と身を乗り出す。というのも、「普請の顛末」という本で「近代建築九つの引用」というエピソード*を読んでいたからだった。「曲面にした壁はザラザラのテクスチャの仕上げにして、さまざまな角度で光が反射するようにするといいのでは」。ロンシャン礼拝堂をうまく引用して、階段の隙間を通して空から明かりが降ってくる、渋い光の筒のような空間になればいいなあ。

*建築家・中村好文さんが、デザイン史家・柏木博さん宅を設計するにあたり、近代建築史に残る名作からディテールのパロディを施したという。9つの「引用」の中には、同じくロンシャン礼拝堂の明かり取り窓も含まれている。

Notre-Dame du Haut - Chapelle de Ronchamp(ロンシャン礼拝堂)
asahi.com 奇想遺産 ロンシャン礼拝堂(フランス)/隈 研吾(建築家)

床暖房についてはガスと電気で見積もりを取っていただいた。2階フロア全面にガスで床暖房を施した場合は**万円ほどかかるという。リビングのみだと**~**万円程度(電気の場合)ですむが、できるだけ開放的で寒暖差が少ない家にしたいので、値は張っても床暖房は全面導入の方向で考えたい。逆に、浴室暖房・乾燥機を諦める。こちらは第3種24時間換気システムと整合性が取れないためだ。

トイレのトップライトには、吹き込みセンサー付きの電動開閉窓を提案いただいた。このトップライトは、ルーフテラスのフロアの中央からやや東寄りに突き出ることになる。

Product_Panel.jpg最後に、東側、床から天井までの大開口部のカーテン/ブラインドについてアドバイスをいただいた。Silent Glissというスイスのメーカーの「パネルトラック PT2500N」という製品(写真)。なかなか素敵だ。
サイレントグリス

断熱性では、SEIKIというメーカーのハニカムサーモスクリーンという製品が良いという。ポリエステルの不織布が二重ハニカム(蜂の巣)構造になっており、内部の空気層がかなりの断熱効果を発揮するという。長野の病院で使った際、多大な効果があったそうだ。UVカットの効果も高く、汚れたら丸洗いもできる。少し価格が高いようだが、これも魅力的。
セイキ総業のハニカムサーモスクリーン

姿見の設置場所をどうしようかと迷っていたのだが、**先生に相談すると、北側寝室の収納の表面に1カ所、玄関の三和土に1カ所というアドバイス。なるほど。うかがってみるものだ。

2005/10/15(Sat)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


ベト・カレッティ@青山プラッサオンゼ

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アルゼンチンのシンガーソングライターでギタリスト、ベト・カレッティのライブに行ってきた。自作曲のほか、ボサノヴァ、MPB、サンバ黄金期1930年代の曲などを取り上げて歌う。ブラジル人ではないのにブラジル音楽の正統派である。

プラッサオンゼという場所柄、とてもリラックスした雰囲気のなかでの弾き語り。端正なギターと温かな歌の細かなニュアンスまで楽しむことができた。ジョビン、カエターノ、ノエル・ホーザなんかについて語る様子に、ブラジル音楽への愛情を感じた。Conversa De Botequim(居酒屋にて)が良かったな。場所と雰囲気にぴったりハマっていたと思う。ギターの腕前は相当なもので、不思議なコード選びと、ものすごいアーティキュレーション。それでいながら演奏から受ける印象は自然でサラサラ。弾きながら、しかも歌うのだからタダものではない。

アンコールはお客さんからのリクエストも受け付けて、Wave、Eu Sei Que Vou Te Amar(だったかな? コードを探しながら)、Samuraiなど。最後はEsquinasのオープニングナンバーChegaste。やはり良い曲だなあ、生で聴けて嬉しかった。リクエストしてくれたお客さん、ありがとう。ずっとノリノリでしたね。

ベトをサポートしていたのはEsquinas日本盤のレーベルの方々だったろうか。素敵なライブを実現してくれてありがとうございました。ベトがギターを習ったというアグスティン・ペレイラ・ルセーナも来てくれないかな。呼ぶ方々は大変だと思うけど。

写真は“お土産”に買ったベトのアルバム2枚。サインもしてもらった。わーい。残りのツアーもがんばって、日本を楽しんでいってもらいたい。

Beto Caletti(オフィシャルサイト)

2005/10/14(Fri)
ライヴ - ブラジル&周辺 | trackback(2) | comment(0) |


The Brasil Project / Toots Thielemans

The Brasil Project / Toots Thielemans
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ベルギーのジャズハーモニカ&ギター奏者トゥーツ・シールマンスの、ブラジルジャイアンツを迎えた1992年作品。録音はL.A.、N.Y.、リオデジャネイロ。各曲、作曲者との個別のコラボ曲もいいが、ハイライトはラスト、トゥーツ自作のBluesetteである。Ivan Lins、Djavan、Dori Caymmi & Milton Nascimento、Oscar Castro-Neves、Gilberto Gil & Edu Lobo、Joao Bosco、Caetano Veloso、Chico Buarqueという面々が次々と登場して歌やソロを回す様は圧巻。特にカエターノのスキャットは、ほんの30秒足らずだが、もしかしたら彼のベストパフォーマンスのひとつではないだろうか。この30秒を聴くと、音楽って本当に素晴らしいなと思う。

2005年1月にトゥーツのライブをブルーノート東京で観た。涙が出そうになった。ピアノのカレル・ボエリーも良かった(CDは甘口過ぎだけど)。また観てみたい。

続ク

2005/10/14(Fri)
CD | trackback(1) | comment(0) |


不動産取得税申告書(承前)

不動産取得税申告書を提出しなければいけないわけだが、土地を取得したといってもコーポラティブハウスの組合名義での共同購入なので、どうすべきかアーキネットのKさんに相談してみた。住宅用に土地を購入し、取得後3年以内に実際に家を建てれば、納税が猶予され税額の軽減措置もあるという。たしかにそんなふうなことが届いた書類にも書かれていたけれど、「○○に該当する場合」「××に該当する場合」といろいろ条件があって、結局自分がどれに該当するのかよくわからなかった。軽減と支払い延長の手続きがけっこう面倒だそうで、Kさんのほうで代わって手続きをしていただけるという。書類を転送することでひとまず落着。相談してよかった。

2005/10/11(Tue)
コーポラティブハウス | trackback(0) | comment(0) |


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