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ジョアン・ジルベルト@東京国際フォーラム

11111

「最後の奇跡」と銘打たれた3度目の来日公演。初日の11月4日と最終日9日の2回を観てきた。初日は体調不良と睡眠不足で舟を漕ぐ始末。セットリストのメモをとるのがやっとで、聴き手として反省。最終日は咳止め薬を飲んで臨んだ。

エンディングでコード進行を間違えてやり直したり(マダムとの喧嘩はなんのため)、メガネがずり落ちそうになったり(ウ・パト)。Samba da Minha Terraは始めてみたものの声がかすれて2コーラスくらいで終えたり。自宅のリビングで練習しているのを覗き見しているような感覚に陥った。かといって演奏の出来を良いとか悪いとか評価できないのは、ジョアンの音楽を演奏できるのはジョアンしかいないからだ。初日、作りかけの曲(Je Vous Aime Japaoというそう)をコードを探しながら披露してくれたのも、日本のファンとして名誉なことだった。

照明の加減のせいか、夕焼けの縁側にぽつんと座り、背中を丸めて弾き語りしているようにも見えた。知らない人が見たら、やけにギターうまくてボソボソ歌うお爺ちゃん、だろうな。同じく初日を観た友人によれば、コンサート会場に妊婦の方もいたそうで、「胎教には最高だねえ」などと話していたら、なんとジョアン自身に2歳の娘がいるという。

Joa~o Gilberto descobre ter filha de dois anos com fa~

幸せな娘だな。毎日ジョアンの歌とギターが聞ける。お爺ちゃん、いや、お父さん、娘が学校に上がるくらいまでは現役でがんばってもらわないと。最後と言わず、何度も奇跡を起こしてください。

写真は最終日で座ったシートの番号。1の連番で気分の良い。

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2006/11/09(Thu)
ライヴ - ブラジル&周辺 | trackback(0) | comment(0) |


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