スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--)
スポンサー広告 |


さよならボデギータ

Bodeguita

六本木のキューバ料理店ボデギータで、Ludwig Contemporary Jazz Cuba/Japonのライブ。残念なことに、店は今年いっぱいでクローズなのだそう。六本木に移転する前は恵比寿に店があった。初めて行ったのは、かれこれ17~18年前になるのかな。7~8年前にキューバへ旅行した際は、「トラベルボデギータ」で航空券やホテルをブッキングした。今では懐かしい思い出だ。

Ludwigのドラムはタイトでスナッピィで良かった。彼を観に来たらしい「アントニオ古賀」が客席にいてびっくり。大物だ。
http://www.antoniokoga.com/profile/p_koga.htm
http://www.antoniokoga.com/cuba/c_index.html

写真:ステージ右端の野球帽がLudwig。客席左端の黒っぽい背中がアントニオ古賀。

スポンサーサイト

2006/12/26(Tue)
ライヴ - その他の音楽 | trackback(0) | comment(0) |


松田美緒@青山ベルコモンズ クレイドルホール

bell1.jpgbell2.jpgbell3.jpg
12月23日、松田美緒のクリスマススペシャルライブ「Pitanga!」。生命にとって空気や水がそうであるように、歌にとっていかに歌詞が大切か。そんなごく当たり前のことにあらためて気づかせてくれた。

曲間のMCで詩のような言葉を呟いている。何だろうと思ったら、これから唄う歌の歌詞(ポルトガル語)の意味を一所懸命説明している。作曲者と曲の生い立ちについても丁寧に言及する。日本で日本人の聴衆を前にして、日本語でなくポルトガル語で唄う。そのギャップを丹念に埋めようとする。

だから、彼女が「サパテイロ通りの坂下で」を唄うとき、彼女の目に浮かんでいたであろうブラジル北東部の町の風景が、聴く者の目にも見えた。偶然出会った褐色の美男子(モレーノ)に彼女が恋しているのを、はっきりうかがい知ることができたのである。

---
聞いてちょうだい
それはある日のこと
サパテイロの坂下で
バイーア中で一番素敵なモレーノに出会った
キスをせがんでもくれなかった
抱きしめもせず微笑むだけ
手も握らずに去ってしまった

バイーア、幸福の地
モレーノ、恋しくて気が変になりそう
ボンフィンの神様
あの人とそっくりなモレーノを
私にください
---

ふだんブラジルだのアフリカだのキューバだのと、外国語の歌を聴いて歌詞を聞き流していることに、やんわりだけれど猛省を促されているようなライブだった。1979年生まれの27歳。もっともっと大きくなって、彼女自身がone and onlyのジャンルとなるような歌い手だと思う。

1. Oracao(祈り)
2. Paraiba
3. Coqueiro de Itapua(イタプアォンの椰子の木)
4. Pitanga!
5. Na Baixa do Sapateiro(バイーア~サパテイロ通りの坂下で)
6. Tabibito no Xote(旅人のショッチ)
7. Melodia Sentimental(メロヂア・センチメンタル)
8. Mae Preta(黒き乳母)※暗いはしけ
9. Romaria(巡礼)
10. Ignopor
11. Oracao para Yemanja(海の女神への祈り)
~Encore~
12. 愛の歌
13. サイコー

笹子重治(ギター)
秋岡欧(バンドリン)
翁長巳酉(パーカッション)
マイク・プライス(トランペット)

写真左:記念撮影してもらった~
写真中:サインもらった~
写真右:Na Baixa do Sapateiroの作者Ary Barroso(上)、サパテイロ通り(下)

2006/12/23(Sat)
ライヴ - ブラジル&周辺 | trackback(0) | comment(0) |


トップへ

プロフィール

Woo

最近の記事
カテゴリー
シンプルアーカイブ
ブログ内検索
Twitter

QRコード

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。