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日比谷公会堂と野外音楽堂の未来を語る会@日比谷公会堂

11月3日から、井上道義指揮ショスタコーヴィチチクルスがある。その「日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007」のプレイベント。パネリストひとりひとりの持ち時間は15分くらいだったが、全部あわせるとものすごい情報量。これだけの人々に何事かを語らせる日比谷公会堂というのは、すごい場所なのではないだろうか。

●1部
パネリスト(発言順):
井上道義(司会、指揮者)
中川武(早稲田大学教授、建築史)
川西崇行(慶応義塾大学文学部講師、建築計画)
前橋汀子(ヴァイオリニスト)
浜田哲生(プロデューサー/オノ・ヨーコ代理人)
内田裕也(ロックンローラー)
宮崎隆男(ステージマネジャー)
~会場の室井摩耶子~
小林和夫(元NHKモスクワ支局長)

●2部
黒柳徹子(女優、UNICEF親善大使)
篠田正浩(映画監督)
オノ・ヨーコ(芸術家)

●3部
ショスタコーヴィチ:チェロソナタ ニ短調 作品40
ソル・ガベッタ(チェロ)
野原みどり(ピアノ)

盛りだくさんでメモをまとめきれないので、後日加筆(たぶん)。

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2007/07/29(Sun)
ライヴ - クラシック | trackback(0) | comment(0) |


街のあかり@ユーロスペース

アキ・カウリスマキ監督
ユーロスペース

「浮き雲」(1996年)、「過去のない男」(2002年)に続いて、アキ・カウリスマキ「敗者三部作」の最終章だそうだ。前売券を買って映画を観ることなどほとんどないのだが、今回はそうした。犬のパユをあしらったエコバッグがもらえたから。予告編で流れたカルロス・ガルデルの歌に惹かれたから。以前「過去のない男」のDVDをちょっと気になった女子に貸してもらって気に入ったから。理由はいろいろ。

孤独で連戦連敗の負け犬、コイスティネン。幸福になれない。幸福になりたいと思っているのかもわからない。「脇が甘い!」「話してしまえばいいだろう!?」と叫びたくなる。不器用で、人が好い。死んだ兄に似ている。

コイスティネンは自分でアイロンもかけるし、肉も焼くし、孤独な人生を生きるに十分なインディペンデントな男である。友達も家族も恋人もないが、人(恋人になるかもしれない)を部屋に招くときに、テーブルに花を飾るのを忘れない。しかし、バカヤロウなのは、自分自身に想いを寄せているアイラに無頓着で無慈悲ということだ(ソーセージを売るアイラのトレーラーは、沖縄残波岬のバスを思い起こさせた)。

希望にあふれた、実に印象的なラストシーン。パンフレットによれば、ロベール・ブレッソン「スリ」の映画的記憶が埋め込まれているという。エンドロールで流れるカルロス・ガルデルの「想いの届く日(El dia que me quieras)」を、帰宅してからもう一度、二度、何度も聴いた。さらにDVDを確認すると、同名の映画(1935年)で同曲を歌うガルデルの映像がある。想いを成就した2人が手を握り合い、ガルデルが甘い愛の歌を歌う。まるでオペラのアリアのようだ。ブレッソンの映画は知らないが、あのシーンをこの曲でフォローしたのは、ガルデルのこの映画を意図したのではなかっただろうか。

2007/07/16(Mon)
映画 | trackback(0) | comment(0) |


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