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ディス・イズ・ボサノヴァ@Q-AXシネマ

ディス・イズ・ボサノヴァ
(原題は、Coisa mais linda この世でいちばん美しいもの)
パウロ・チアゴ監督
2005年

公開初日、来日したカルロス・リラのトーク&生演奏付き。楽しいエピドード満載でよかったけれど、上映時間2時間はちょっと長かったかな。最後がややだれ気味だった。シェガ・ヂ・サウダーヂは、ジョアンの音ではなくエリゼッチ・カルドーゾのが使われていた。権利の問題だろうか。

http://www.wisepolicy.com/thisisbossanova/

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2007/08/04(Sat)
映画 | trackback(0) | comment(0) |


サクリファイス@早稲田松竹

アンドレイ・タルコフスキー監督
スウェーデン、フランス
1986年

心が泡立ち、ざわつく映画。見るもの次第で様々な解釈ができるように映画を作っている。タルコフスキーがインタビューでそんなことを語っているのを読んだ。ダヴィンチ作・東方の三賢人の礼拝の絵が再三フォーカスされる。ニーチェの永遠回帰が話題になる(ツァラトゥストラ=ゾロアスターは東方の宗教)。日本の尺八演奏がフィーチャーされる。魔女の名前がマリアである。というように、宗教上・思想上のモチーフを示すけれど、作品の読み方は観客にゆだねられる。

核戦争勃発を示す轟音は、米軍のNLP(夜間離着陸訓練)の騒音に似ていた。家族の団欒を容赦なく上空から押しつぶす音。小学生の頃、曇りの日は必ず帽子を着用しなければならなかった。なぜなら中国の核実験で曇りの日は特にたくさん放射能が飛んでくるから、帽子なしではハゲになる。西のほうにある座間キャンプの、さらに上の西の空を仰ぎながら怯えた。危うい時代のエッジを生きたという自覚がある。映画が公開された1986年にチェルノブイリ原発事故。新潟の柏崎はチェルノブイリのようにならずにすむのだろうか。

http://www.imageforum.co.jp/tarkovsky/scrfc.html

2007/08/04(Sat)
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