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東京JAZZ 2008@東京国際フォーラム

2008年8月31日(日)13:00~16:30/19:00~22:00
東京JAZZ 2008
東京国際フォーラム ホールA

今日のプログラム、来場者の2人に1人くらいが、「俺のために組まれたの?」と考えていたのではないだろうか。そのくらいの年齢層。私もその1人。子供の頃からきいてきた音楽のかなりの部分が走馬灯(本当に)のようによぎる。以下、琴線にふれたこと・ものの走り書き。思いつくこと全部書こうとしたら、きっと眠れない。

●ロベン・フォード
若い頃と比べて服装も演奏も確実に若返っているなあ。マイケル・マクドナルドのバックで来日した時(82、83年?)の演奏が最高にカッコよく、録画したビデオを当時何度プレイバックしたことだろう。今日メインで使用していたレスポールミニのカスタムモデルみたいなのより、テレキャスターの音のほうが好きだった。ワウワウを使ってスワンピィなカッティングをしたかと思えば、ボリュームペダルで繊細なフレーズを繰り出してみたり、ピックアップの切り替えも頻繁で、ギターをきかせるぶんにはかなり充実した音楽と思う。でもしかしアレだ、昔のようにギター奏者はヒーローでない。機会があれば5,000人ではなく50人くらいのハコできいてみたい。B.B.とフレディー、2人の“キング”のために書いた曲、ライリー・B・キング、キャノンボール・シャッフルがよかった。B.B.ときき、86年頃にN.Y.のアポロシアターでみたB.B.キングのライヴが記憶の底からよみがえった(前座がブラザー・ジャック・マクダフ&ハンク・クロフォード!)。調べたらB.B.、この9月で83歳。また生演奏に触れる機会はあるのか。

●サム・ムーア
Hold On, I'm Comin'、Soul Man、Something is Wrongなど、60年代のSTAXサウンド。リアルタイムのわけはなく、ブルース・ブラザーズ、ホール&オーツ経由。体はヨイヨイにみえたが、声は若々しく高音の張りがある。衣装(白いジャンパーとズボン、サングラス)が北の将軍様みたい。残念だったのは「僕のベイビーに何か」がきけなかったこと。それと、8月10日に亡くなったアイザック・ヘイズ追悼で何かやるのではと思っていた。セットリストをみるとShaftが予定されていたみたいだけど。ブルーノート東京では9月3日と4日にライヴが予定されているそうだから、そちらでは? アン・ピーブルズのI Can't Stand the Rainが選曲されていたのが嬉しい。I Stand Accusedのイントロでだったか、I want you to give a little bit gospel...とうたうの応えてキーボード奏者がピロロローとハモンドを転がしてみせるところ、ステージへの登場の仕方(バンドにしばらくやらせて主役は後で出てくる)はソウルミュージックの王道。王道中の王道、ジェームズ・ブラウンを代々木でみたのは何年だったか、もう思い出せない。

●スライ&ザ・ファミリー・ストーン
1. Dance to the Music
2. Everyday People
3. Don't Call Me Nigger, Whitey
4. Family Affair
5. Sing a Simple Song
6. Stand!
7. If You Want Me to Stay
8. I Want to Take You Higher
9. Thank You Falettinme Be Mice Elf Agin
~アンコール
10. I Want to Take You Higher(ソロ回し&メンバー紹介)

6、8ビートからファンクに転換するところ、そうくる、そうくる、とわかっていながら背筋がぞぞっとする。7、これを実演できけるものと思っていなかった。平坦でなかっただろう人生の苦みがしわがれた歌声に滲んで、きいていて泣きはしなかったがかなり涙腺がゆるんだ。

(追記2)
スライ&ザ・ファミリー・ストーンも、まずバンドだけでひとくさりやって、これから出てくる主役を引き立てる。サム・ムーアやB.B.、JBと同じ。3曲めになってスライがあらわれた。出てきてしばらく猫背で下を向き、ヴォコーダーを操りながら、ごにょごにょやっている。本格的にうたいはじめたのは4曲め、Family Affair。ローズ・ストーンが「私の娘!」と誇らしげに紹介したリサ・バンクス・”ストーン”の歌がすばらしい。Blood's thicker than mud。

ギターとベースのYates兄弟はよくやっていた。だけど、ベースがやるヴォーカルにはもっと低音がほしかったな。ラリー・グラハムの歌は1984年、18歳の時、よみうりランドでクルセイダーズのライヴに出演してSoul Shadowsをうたったのをみたはず。入口で煙草と携帯灰皿が配られる、今ではありえないJT協賛。2日間にわたるステージにはジャコ・パストリアスが脱退した直後のウェザー・リポート(オマー・ハキムがドラムス)、ソニー・ロリンズ4(パット・メセニー、ジャック・ディジョネット)。

●ジョージ・ベンソン
Love x Loveでスタート。

●フォープレイ(ラリー・カールトン、ボブ・ジェイムズ、ネイサン・イースト、ハーヴィー・メイスン)

●フォープレイ、デイヴィッド・サンボーン、サム・ムーア

(またまた、あと続き。)

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2008/08/31(Sun)
ライヴ - ジャズ | trackback(0) | comment(0) |


グラストン・ガリッツァ、トリオ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ@プラッサオンゼ

2008年8月26日(火)20:00
Gladston Galliza meets Trio Fattoruso & Tomohiro Yahiro
グラストン・ガリッツァ(vo、g)
ウーゴ・ファトルーソ(key、accordion、口笛)
フランシスコ・ファトルーソ(b)
オスバルド・ファトルーソ(ds)
ヤヒロトモヒロ(per)
プラッサオンゼ

昨夜のゆるーい雰囲気から一転、濃厚な音のサウナに浸かったよう。客席もすべてステージに向かう新宿ピットイン式で、入場者数もこないだのモレーノ・ヴェローゾの晩を上回っていたのではないかしら。ひとりひとりのミュージシャンシップが高く、音楽でしかつくりえない高揚感が会場に溢れていた。音響上、今日の演奏をunitあたりでやってくれたら。そう思う反面、やる側とみる側の距離が青山一近いプラッサオンゼならでのはムードも捨てがたい。

グラストン・ガリッツァの歌には2006年春に出会った(日本のDJ、Lavaプロデュースのアルバム)。まあ、誰もがたとえるだろうスティーヴィー・ワンダーに似た伸びやかな声。けっきょくそれを目当てに前売券を取った。それに加えて、パーカッションは1月の松田のライヴに出ていた爆演千手観音ヤヒロトモヒロ、今回の松田のMC前振り(富山で共演した)ですっかり期待ふくらむトリオ・ファトルーソもあり。実際、ブラジル、ウルグアイ、ジャパォンの組み合わせはタグイマレな。

グラストン、「トモヒロが日本に招いてくれるっていうので、どこでやるんだいってきいたら、『プラッサオンゼ』というじゃないか。びっくりしちゃってさー」(意訳)。プラッサオンゼの由来をいろいろ話した後で、30年代あたりの古いサンバと紹介してやったLinda Flor。すばらしい。“オイオイオ、ヂアイアイア”はジョアンの声できいたことがあるなと思ったら、マリア・ベターニャの25周年アルバムに収められているデュエット曲だった。

帰り際、階段を上がったところにいたウーゴがいた。CDにサインをもらった(ウーゴの“H”だけだが)。隣りに松田美緒、「昨日もお邪魔しましたよ、よかった!」「そうですよね? ありがとうございます!」「今度は10月ですね?」「17日です!」

どんなライヴをみせてくれるか、楽しみだ。

2008/08/26(Tue)
ライヴ - ブラジル&周辺 | trackback(0) | comment(0) |


松田美緒@プラッサオンゼ

2008年8月25日(月)20:00
松田美緒(vo)
秋岡欧(cavaco)
笹子重治(g)
サイゲンジ(vo、g、ケーナ)
プラッサオンゼ

松田美緒は月のような歌手だなあ。満月の時もあるし、三日月の時もある。見上げるのをしばらく忘れていても、どこかで変わらず青白く輝いていたのだろうと思われる。

4月の近江楽堂以来。プラッサオンゼでは1月以来。旅はその後も続いていたようで、今回は富山「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2008」(http://sukiyaki.cc/)からの帰りとのこと。ウーゴ・ファトルーソ率いるトリオ・ファトルーソと共演。そんな催しがあったことはまったく知らず。明日プラッサオンゼではそのトリオと在西ブラジル人SSWグラストン・ガリッツァ、ヤヒロトモヒロがやる。

ドリヴァル・カイミが亡くなった(8月16日、享年94歳)ことも知らなかった。ブラジル音楽に触れれば必ず行き当たる人だし、ジョアンが敬愛する人ということであれば、お爺さんがお世話になった先生みたいなものか。合掌。で、今日の第2部はドリヴァル・カイミ特集。素敵な歌ばかりだった。

サイゲンジのライヴを最後にみたのはカシンをプロデューサーに迎えたアルバムのレコ発記念(恵比寿)、あれは何年前か。この2人をそろって同じステージでみるとは思ってもみなかった。久しぶりにみるサイゲンジは一回り大きくなっていた。演奏でなく身体が。松田の歌と絡むと意外や意外、チョコレートとピーナッツバターのように相性がいい(このたとえはどこで読んだ?)。2部最後のほうの、打ち上げでやるという曲と、MiltonのTravessiaを2人で歌ったのがすばらしかった。

人類が月に着陸して以降、月のことを歌った歌が作られなくなってしまったと、これもどこかで読んだ話。「君のために満月を予約した」というのは、ジェニファー・ジョーンズを口説くウィリアム・ホールデンの台詞だったか、1955年。月を見上げるのは、しかし変わらずロマンティックなことだと思う。

2008/08/25(Mon)
ライヴ - ブラジル&周辺 | trackback(0) | comment(0) |


DSQ@ティアラこうとう

2008年8月23日(土)19:00
DSQ
バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz. 85
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第21番 “不協和音” K.465
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第2番
(アンコール)
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第3番 第3楽章
ティアラこうとう(江東公会堂)小ホール


今回DSQをきいた印象は、先月のピエール=ロマン・エマールの印象と重なる。エマールはバッハの「フーガの技法」各曲をバラして、メシアン、カーターなど現代の作品の合間に練り込んでみせた。前後の曲によって、録音とはテンポを変えて演奏した。〆にはベートーヴェンのソナタ。そのようにしてようやくきこえてくる、浮かび上がってくる、古典音楽の現代性、現代音楽の古典的な側面。300年の隔たりがある作曲家たちの各曲を2008年に演奏する意義を、「考えてみてください」とエマールは問うていたように思う。

ショスタコーヴィチ演奏に軸足をおく楽団が、演奏者自身の内的必然性というか要請に従ってレパートリーを広げていった結果、こういうプログラムになったわけだろう。いやいやそうまで言わなくても好奇心、飲んだ勢いでもいい。いずれにしても褒めすぎかもしれないが、チャレンジ精神が盛んなこと、エマールに負けていない。クラシック音楽を現代的文脈で演奏するという点において、DSQの志はプロのミュージシャンよりも高い(いや本当に褒めすぎだ)。

でもしかしバルトーク、やるほうも大変だろうが、きくほうも大変。この演奏会の予習のためにスコアを買って、「ああ、バルトークの音楽も書かれてしまえばこんなものか」と思えたのは収穫かな?

バルトークとモーツァルトの曲ではアウェーな感じだったのが、ショスタコーヴィチの曲では生き生き水を得た魚のよう。微笑ましい。会場も先日の名曲喫茶と変わり、響きのするホール。同行した友人ご夫婦とともに、すっかりファンになった。今度は無料でなく、後払いのカンパ箱を用意したら、というのが全員一致の意見。練習が大変だと思うけれど、新レパートリーを加えたまたの機会を期待しています。

そうだ書くの忘れた、つけたし。ショスタコーヴィチ3の第2楽章、レチタティーヴォとロマンスの、ロマンスのパート。情緒纏綿、叙情的なメロディはショスタコーヴィチの罠。その気になればマーラーのアダージョのような曲をいくらでも書けた人だろうに、そうはしなかった皮肉屋。

2008/08/23(Sat)
ライヴ - クラシック | trackback(0) | comment(0) |


モレーノ・ヴェローゾ@プラッサオンゼ

2008年8月19日(火)19:30
モレーノ・ヴェローゾ
プラッサオンゼ


昨年の来日公演(アドリアーナ・カルカニョット-モレーノ-ドメニコ-カシン)を見逃して残念に思っていたので、今回はそのリヴェンジ(?)で。「繊細な性格です」と顔に書いてあるような人。声とギターだけのパフォーマンスは、正直なところ才気を感じさせるというものではない。間近でみると、声や顔よりも、楽器を操る手の表情が父親カエターノ似。第2部の父コーナーでやった英語の曲(Be kind to your parents)は歌詞が微笑ましい。アンコールのパンデイロ弾き語りに熱がこもっており、この方面を突き進んでいけば面白い。だけど、ソロではなく、バンドでかなあ。

2008/08/19(Tue)
ライヴ - ブラジル&周辺 | trackback(0) | comment(0) |


和波たかよしと仲間たち@長坂コミュニティステーション

2008年8月17日
和波たかよしと仲間たち
長坂コミュニティステーション

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品96「アメリカ」
リスト:愛の夢 第3番
バルトーク:ラプソディー 第1番
~休憩~
カサド:親愛なる言葉
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第6番 ホ長調
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調
~アンコール~
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 B.155 作品81 第3楽章スケルツォ(フリアント)

音楽をきいていると、たまに点と点がつながる。線をたどっていくと、また別の線があらわれたりする。和波孝禧(ネへんに喜)というヴァイオリン奏者を知ったのもそのような偶然で、つい7月31日のこと。

ひと月くらい前にラジオで吉田秀和さんが紹介していた、米国女流ヒラリー・ハーンの弾くシベリウスの協奏曲がすばらしかった。同曲は来月ギドン・クレーメルがやるのをききにいく。そんなわけでCDを購入。ハーンは来年1月に来日すると知り、演奏会の切符もとった。演目のひとつがイザイ:無伴奏ソナタ。彼女自身の録音はなく、では他の人のをと気に留めていたところ、初めてCD化された盤というのがショップの新着棚に並んでいた。1971年録音、和波26歳の時のイザイ:無伴奏ソナタ全6曲。日本人演奏家のCDに抵抗なく手が伸びたのは、片山杜秀の本を読んだ影響があったかもしれない。

ベルギーのイザイ協会から感謝状が贈られたという和波盤には、音だけではない何かがこもっていた。魂とか気合いとかガッツとか、名状しがたい高粘度の精神的なもの。ライナーノートや検索結果を読んで、生まれながら全盲で、点字のスコアで曲を記憶するのだと知った。そこだけを強調するのはフェアではないかもしれないが、そこをきちんと踏まえないのもフェアではない。すぐにきき比べたクレーメルの録音は、同曲のほとんどの楽章を和波の半分か3分の2くらいの時間で演奏している。巧拙で選べば1975年クレーメル29歳の録音ということになるが、技術だけをきくのが音楽ではない。そうなればやはり生演奏をきくしかない。調べたら8月17日(日)に演奏会がある。山梨県北杜市。どこなんだ、それは。

冒頭、ドヴォルザークの四重奏曲は途中で居眠りしてしまい、感想を書くほどのきき方はできなかった。ひとつだけ、ヴィオラに回った田島高宏がやけに大きく豊かな音を出していたのが印象に残った。この人のバルトーク:ラプソディー第1番は、音の高低、強弱、長短の幅をたっぷりとった、けれん味ぎりぎり手前の実に立派な演奏。30歳を出たばかりというその人の外見は岸部シローを若くしたような親しみやすい感じ。プロフィールに「2008年9月から北西ドイツフィルの第1コンサートマスターに就任」とある。どこかでその名前をみたなと思ったら、10月に横浜にききに行く予定のオーケストラだ。また点がつながって線になった。

さて和波さんの演奏は、アンサンブルの中では音量で埋もれてしまいがち。ドヴォルザークで張り切りすぎた(?)田島が、ブラームスでは適度に露出を抑え、バランスをとっていたように思う。

イザイの無伴奏ソナタ第6番。音程やアーティキュレーションも不安定なところがあるけれど、この作品を完全に掌握し、自分の血肉としていることがわかる。

しかし何より感心するのは、後進の指導に熱心なこと。若い人を教えるサマーコースをこの地で開いて22年めという。今日の会場には翌日から始まるコースの生徒さんも多数いたそうだ。この涼しい土地が新しい音楽家の揺籃となって、さらに次の時代を担う優秀な若手が育ち、どこかでまた演奏をきかせて(点をつなげて)くれるといいなと思う。

2008/08/17(Sun)
ライヴ - クラシック | trackback(0) | comment(0) |


菊地成孔、スカパラ@日比谷野音

2008年8月10日(日)18:00
「野蛮人の夜会」
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
東京スカパラダイスオーケストラ
日比谷公園大音楽堂

菊地成孔は、いいやつかもしれない。

2曲め「京マチ子の夜」。バンドネオン(早川純)がソロをやりだすと、涼しい風が吹いてきて、アブラゼミたちの合唱もなりをひそめたよう。テナーサックス、バンドネオン、コントラバスがユニゾンでやる神経質なテーマは、ああそうかビバップアクセントではないか、パーカーのDonna Lee、Anthropology、ロリンズのOleoでも何でもいい。3、4曲め、タンゴの2拍子とアフロなハチロクがスリリングに絡み合う。バンドネオンがいかにフィーチャーされても、タンゴに打楽器は入らないから、これはタンゴではない。4の最後にピアノがソンモントゥーノのリズムを注入するに至り、南米の音楽とジャズのモンタージュ、おいしいところを集めたハイブリッドなのだな、と。

そうわかってしまえば、菊地の音楽とスカパラの音楽は近い。スカのリズムの上に何でもトッピングしたハイブリッドがスカパラ。だから対バンにタンゴが来ようがキューバが来ようがビバップが来ようが、やることをやる。変わることはない。今日の発見は、ギターの加藤が存在感を増し、谷中をおいてフロントマンとしてステージの中心に歩みでていたこと。沖のクレイジーなプレイも相変わらず。

「菊地がいいやつかもしれない」というのは、ステージにブラックタイであらわれたのが彼だけだったこと。「夜会」と題した催しで「夜会」のドレスコードをひとり守った。一転、アンコールでスカパラのステージに呼ばれると、背番号「10」のTシャツを着ていた。冷牟田脱退で10人から1人欠けたのを補うかのように。偶然なら出来過ぎ、偶然でないなら気が利き過ぎ。持っていた楽器も冷牟田担当のアルトサックス。やった曲、Just a Little Bit of Your Soulはスカパラの原点。揃いのスーツを作って(以前奥田民生がやったように)、これから正式メンバーでは、どう?

菊地のバンド、またライヴできいてみたい。

2008/08/10(Sun)
ライヴ - その他の音楽 | trackback(0) | comment(0) |


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