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マデリン・ペルー

マデリン・ペルー

2013年10月2日(水)19:00
2013年10月3日(木)21:30

マデリン・ペルー(Vo、Gt)
バーンド・ショーンハート Bernd Schonhart(Gt)
テッド・ベイカー Ted Baker(Key)
バラク・モリ Barak Mori(Bs)
ダレン・ベケット Darren Beckett(Ds)
シルヴィア・ダヴァンゾ Sylvia d'Avanzo(Vn)
ヒロコ・タグチ(Vn)
ユイコ・カマカリ(Va)
アキエ・シラカミ(Vc)

ビルボードライブ東京


1. Take These Chains from My Heart (w/SQ)
2. Bye Bye Love
3. Guilty (w/SQ)
4. Born to Lose (w/SQ)
5. Changing All Those Changes
6. Don't Wait Too Long (w/SQ)
7. La Javanaise (w/SQ)
8. Half the Perfect World(w/SQ)
9. You're Gonna Make Me Lonesome When You Go (w/SQ)
10. I Hear Music
11. I Can't Stop Loving You
12. Bird on the Wire (w/SQ)
13. Dance Me to the End of Love (w/SQ)
14. Desperadoes under the Eaves (w/SQ)
~アンコール~
15. Careless Love


10月2日の1stと10月3日の2nd、2日間のスケジュールのうち最初と最後を聴いた。今回のライヴで特徴的なのは弦楽四重奏の存在、マデリン自身が「スバラシイレイディーズ」と呼ぶ奏者たちである。Sylvia d'Avanzをはじめとするプレイヤー(日本人女性プレイヤー3人を含む)とのマデリンの打ち解け方、こなれ方がとても印象的だった。

初日、バンドに異物がいるという感じだったのが、2日目の2ndではスバラシイレイディーズがバンドに欠かせない一部になっていた。ポップ音楽、とりわけヴォーカルとストリングスの組み合わせはいける。バカラックのバンドは例に挙げるまでもないし、その他にエルヴィス・コステロとブロドスキィ・クァルテットくらいしか私は知らないけれど、ストリングスはマデリンの歌、芸風にとても合っている。I want to come back with this kind of stuffと言っていたから、おそらく彼女も自分の歌との相性の良さを自覚したのだろう。

Ray Charlesのカントリー&ウェスタン曲集からのナンバー(1~5、11)はわりあい微温的。しかしSQによって十八番の7が室内楽のような様相を帯びたし、6、8、9も録音で聴かれない感興をもたらした。

クライマックスはBird on the Wire(L. コーエン)とEsperadoes under the Eaves(W. ジヴォン)。ここでもSQが活躍。それぞれ1本ずつの映画を観せられたかのようだった。CDのライナーノーツでマイケル・カスクーナ(!)が書いているように、マデリンという歌手の本質はストーリーテリングにある。

こんな人は、いる?

# おっと、10. I Hear Musicでのベースソロ、ドラムソロのことも書いておかなければ。バラク・モリ(Bs)、ダレン・ベケット(Ds)、素晴らしい。

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2013/10/07(Mon)
ライヴ - その他の音楽 | trackback(0) | comment(0) |


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